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ヘルペス治療に用いられるゾビラックスの服用方法

ゾビラックスを服用する事により、口唇や性器などにあるヘルペスの治療効果を得る事が可能です。
この薬はヘルペスウイルスの生成を阻害し増殖を抑える事が可能な、抗ウイルス作用を持っているのでゾビラックスの錠剤や顆粒を早めに服用する事で悪化を防ぐだけでなく治療効果を期待出来ます。
ただしゾビラックスは吸収効率が悪いため、服用方法には注意しなければなりません。
錠剤や顆粒タイプのゾビラックスを服用して、ヘルペス治療効果をきちんと得るには1日に5回も服用する必要があります。
服用回数が少ないと、きちんと治療効果が得られない恐れもあるので注意が必要です。
もっとも1日に5回も飲む必要があるとなると、気になるのが服用間隔です。
服用間隔としては4時間置きに飲む事が望ましいと言われています。
更に吸収効率が高まる食後を意識して飲むと、薬の効果が得易くなります。
服用する期間に関しては、症状により変化するので一概に言う事は出来ません。
ですが口唇や性器ヘルペスの場合は5日程飲む事で、症状の沈静化が期待できます。
治癒する期間も症状によりますが初感染の重いヘルペスで1週間から2週間程度であり、再発性のヘルペスだと大体1週間以内で治癒させる事が出来ます。
ただし飲み始めるタイミングも重要であり、再発性のヘルペスで早期治療を目指すなら発症から6時間以内にゾビラックスを服用し始めるのが望ましいです。
遅くとも24時間以内に飲み始める事が必須となります。
そんなゾビラックスは、錠剤や顆粒タイプ以外にも軟膏やクリームでも治療効果を得る事が出来ます。
他にも点滴として注入される事でも、治療効果を得る事が可能です。
更に比較的軽い薬ですが、体調不良が生じる恐れもあるのでその点も理解しておく必要があります。
もっとも体調不良と言っても頭痛や吐き気、下痢といった症状です。
しかも大抵は重症化する事はなく、ゾビラックスの服用が終われば消えるケースが多かったりします。

ゾビラックス飲み薬だけではない!

ゾビラックスはヘルペスウイルスの増殖を抑制する効果のある薬で、主に使われているのは錠剤や顆粒の内服薬が多いと思います。
内服薬は身体の中に入った後に血液中に成分が吸収されて、体の内側からゾビラックスの効果を発揮することができます。
ゾビラックスの内服薬は服用回数が多いという特徴があり、1日に5回の服用が必要なので、なんらかの工夫をして服用間隔に気をつけながら決まった回数の服用をするようにする必要があります。
同じゾビラックスの成分が含まれている薬には内服薬以外に点滴もあります。
点滴でゾビラックスを使用した場合にはダイレクトに成分が血管内に入るので、効き目が強くあらわれる傾向があり、ヘルペスが重症になっている時に使用されます。
同じゾビラックスの成分が入っているとはいえ、点滴をするとなると一人で行うことはできませんので、病院やクリニックで点滴が行われることがほとんどでしょう。
他にもゾビラックスにはクリームや軟膏になったタイプのものもあります。
皮膚の上から水ぶくれになっている場所につけて使用するタイプで薬の効果があらわれるのが塗った場所だけと限定的なので、症状が軽い時だけに使用されます。
また口唇ヘルペスの治療で用いられるのは軟膏やクリームが多く、帯状疱疹や性器ヘルペスの治療では内服薬や点滴が多いという傾向があります。
ゾビラックスはヘルペスの治療に使用できますが、ヘルペスの種類によって適切なものを使用することが大切で、症状によって点滴、内服薬、軟膏、クリームの中から選びます。
ヘルペスの治療は発症後なるべく早くに開始することが望ましいとされていますが、同じヘルペスウイルスによってなる病気だとしても、症状に合わせた適切な治療薬を使用することが大切です。

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